航空機産業の次世代を担う工業高校生育成事業について

 今般、経済産業省から全国中小企業団体中央会を通じて行われた「ものづくり人材育成・確保事業」の公募において、航空機産業で必要とされるアルミ合金の加工・溶接技術を有し問題解決能力のある工業高校生を育成する「航空機産業の次世代を担う工業高校生育成事業」(管理法人:(財)中部科学技術センター)が採択され、平成22年度から本校生徒15名程度がこの事業に参加することになりました。
 この事業のねらいは,航空機機体製造等で活躍する次世代を担う人材を輩出していくことです。その一環で,生徒は、JAXA,名古屋工業大学,全国の協力会社などで,航空機の製造に必要なアルミ合金の加工・溶接技術や,航空機の設計・製作について実践的な教育を受けます。そして,学んだ技術や技能をもとに,各協力機関の協力を得ながら,「2012年有人飛行実現」を目指し,小型飛行機を生徒自らの手で設計・製作します。
※平成29年1月28日に本校で開発された有人動力機が無事初飛行しました。

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