機械科

機械科 概要

機械科のキャッチフレーズ「3S」
new『機械科実習 3つの心得』の導入
確実な『資格取得』は?――― 『機械科』 です。
        今話題の品質管理検定(QC検定)、平成24年度より本校で実施
        new平成27年度より技能検定(熱処理)に挑戦
        平成23年度より技能検定に挑戦
        校内ダントツジュニアマイスター顕彰の受賞
『ものづくり』の基礎は何?―――それは 『機械』 です。
        平成27年には、ものづくり旋盤競技で10年ぶりの全国大会大会出場!!
        平成26年には、ものづくり旋盤競技で東海大会出場!!
        平成23年には、ものづくり旋盤競技で愛知県大会優勝!!
        平成17年には、ものづくり旋盤競技で全国優勝!!

機械科のインターンシップは充実しています。

卒業生(先輩)が多い企業 就職内定率も100%。

その他、課題研究実習風景などもご覧下さい。


機械科 カリキュラム

 ものつくりの基本である設計・製図・製作に重点を置き、頭文字の「3S」をキャッチフレーズに、 21世紀の技術の進歩に対応できるような技術者の育成を目指します。
 加工理論、工作方法、電気・電子技術、コンピュータ制御と幅広い知識を学びます。
 また多くの資格も取ることができます。

 1・2年次に普通教科の科目の他に、以下のような専門科目を学びます。

工業技術基礎 アルミの鋳込み・ペーパーカッターの製作・テスターの製作・旋盤による鉄の切削加工などを行います。
情報技術基礎 コンピュータの仕組みを学びながら、情報技術検定、パソコン検定に挑戦します。
機械実習 金属を加工する機械を操作したり、金属の性質を調べたり、溶接したり、電気も学習します。
機械製図 ものをどのように加工製作するかを如何にして図に表すか、その図の作図方法を学びます。
機械設計 機械各部に働く力を分析し、それに適した材料の形状・大きさを決定する方法を学習します。
機械工作
(選択)
金属を加工するためのいろいろな工作機械の仕組みや金属の性質を、教科書で学習します。
生産システム
(選択)
基礎的な電気・電子回路の原理及び構成を学び、電子部品の特徴と活用方法を学習します。

 


機械科 実習内容

 

旋盤応用 旋盤基本加工(II)(2級旋盤検定試験の課題)
NC・MC マシニングセンタ・NCフライス盤のプログラミングと加工
計測 各計測機器(ノギス・マイクロメータ・ブロックゲージ・ダイヤルゲージ・オートコリメータ)を用いた測定・検査
材料試験 材料試験(硬さ・引張・衝撃・金属組織)の基本、熱処理
制御 ポケコン制御、リレーシーケンス制御、プログラマブルコントローラ
溶接 ガス溶接(フラワースタンドの製作)
電気 電気計測とオームの法則、オシロスコープの取り扱い等
フライス 汎用フライス盤の基本加工(ペンスタンドの製作)

加工 フライス(総合加工・組鉄の製作)、MCプログラミング
溶接 アーク溶接の基本技術・応用技術練習
原動機 送風機・ポンプ・冷凍機の性能実験、エンジンの分解組立・性能試験
CAD 三次元CADソフトによるCAD実習

 


機械科 コース選択

 3年進級時に以下のコースに分かれる事で、より専門的な知識や技術を習得します。

設計コース(Mechanical Design course)

 1〜3年の学習を踏まえて、物の構造を力学的に学習し、それを形に表す力を身につけます。

機械設計 『ものつくり』を観点に、更なる計算力と設計の能力を高めます。
機械製図 自ら計算し設計して、図面化することで、製図をより深く学習します。
制御コース(Mechanical Control course)

 電気・電子の技術と機械の技術が融合し、パソコンや マイクロコンピュータ等によって制御する技術を学びます。

機械実習 制御対象物をマイクロコンピュータやパソコンで制御する方法を具体的に学習します。
生産システム 制御に必要なセンサなどの電子部品の特性や電子回路について、2年に引き続き学習します。
電子計測制御 制御に関わる制御理論(プログラムの方法)を学習します。
匠コース(Mechanical Fabrication course)

 『ものつくり』に必要ないろいろな加工方法、 製作技術を実践的に高めていきます。

機械実習 『ものつくり』に必要な工作機械の操作方法のコツを実践で学習します。
ものつくりの基本 コンピュータで制御する工作機械(NC・MC)などの構造や加工方法を学習します。


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